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Channel: 琉球新報
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OB交え爆笑の舞台 オリジン200回記念公演

<<<オリジンお笑いライブ200回の歴史を振り返りつつ、トークを繰り広げる所属芸人やOBら=那覇市のテンブスホール>>> オリジンお笑いライブ「喜笑転決」の200回記念公演がこのほど、那覇市のテンブスホールで行われた。昼と夜の2回。こきざみインディアン、ベンビーら計約20組がコントや漫才などのネタを披露した。続きを読む >>>

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オープンレジデンシア南青山骨董通り12月22日(土)から24日(祝)ご案内会開催 Ads by Trend Match

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琉・独の音楽響き合う 交流180年記念公演

<<<組踊「手水の縁」で山戸が人目を忍んで玉津を訪ねる場面=5日、南城市文化センターシュガーホール>>> 琉独交流180年を記念した公演「献歌『琉球とドイツ』芸術の贈り物」(沖縄ドイツ協会主催)が5日、南城市文化センターシュガーホールで行われた。琉球芸能やドイツのクラシック音楽を交互に披露。琉球、ドイツの音楽が互いに響き合うように観客を楽しませた。続きを読む...

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玉城盛義さん優秀賞 文化庁芸術祭賞

<<<独演会で恋に悩む女心を表現する古典女踊「諸屯」を舞う玉城盛義さん=11月1日、東京都の国立劇場>>> 2012年度(第67回)文化庁芸術祭賞で舞踊部門の優秀賞に琉球舞踊の玉城流三代目家元・玉城盛義さん(46)が選ばれた。琉舞の男性舞踊家としての受賞は初めて。続きを読む >>>

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芸歴65年祝い門下生が舞う 大城光子さん創作舞台

<<< >>> 琉球舞踊「玉城流光乃会」家元・大城光子さんが振り付けた創作舞踊を披露する舞台「芸歴65年の足跡...

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琉舞「朱日流」を創流 古謝弘子、家元に

<<<琉球舞踊「朱日流」の創流について語る古謝弘子家元=嘉手納町>>> 琉球舞踊「宮城流朱之会」の古謝弘子会主が琉球舞踊「朱日(あけび)流」を26日までに創流し、家元となった。本格的には来年から同流としての活動を始める。続きを読む >>>

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踊いふくら公演 宮城・多和田二人会

<<<組踊「執心鐘入」を抜粋で披露する宮城尚子、多和田美幸=浦添市の国立劇場おきなわ>>> 琉球舞踊「宮城流朱之会」の宮城尚子師範、多和田美幸師範による二人会「踊いふくら」が16日、国立劇場おきなわで行われた。続きを読む >>>

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芝居心光る舞 次々 大城光子創作集

<<<創作「纏」で、はしごに登った火消しが豪快に纏を掲げる場面=23日、那覇市のパレット市民劇場>>> 芝居心たっぷりの創作舞踊で観客を魅了した。23日の昼と夜に那覇市のパレット市民劇場で行われた、琉球舞踊「玉城流光乃会」大城光子家元の創作舞踊公演「芸歴65年の足跡...

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小那覇さん“卒業” ROK「方言ニュース」キャスター30年

<<<最後の番組出演で楽しくトークを交わす小那覇全人さん=26日、那覇市のラジオ沖縄>>> 30年にわたってラジオ沖縄(ROK、森田明社長)の「方言ニュース」のキャスターを務めた小那覇全人さん(87)が26日の放送で番組を“卒業”した。続きを読む >>>

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下地さん、創作で1位 新報国際バレエコンクール

<<<自然の恵みへの感謝を込めた「Rain Dance」を踊る下地麻衣子さん=26日、那覇市民会館>>> 第3回琉球新報国際バレエコンクール(琉球新報社主催)が26日、那覇市民会館で始まった。創作舞踊部門で個人の部は下地麻衣子さん(26)=那覇市=が1位、団体の部は「AnA+(アナプラス)」(上原なつき代表)が2位(1位該当者なし)に選ばれた。続きを読む...

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与論・沖縄、歌で交流 子どもらが音楽祭

<<<フィナーレで県民愛唱歌「てぃんさぐぬ花」を合唱する児童生徒ら=27日、鹿児島県与論町の砂美地来館>>> 【与論町で当間詩朗】日本復帰40周年記念第16回ヨロン・おきなわ音楽交流祭(同実行委員会主催)が27日、鹿児島県与論町の砂美地来(さびちら)館で開かれ、県内の小中高校生262人と与論島の小中高校生約100人が音楽や文化活動を通して親睦を深めた。続きを読む...

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THE BOOMの「島唄」 発表20年記念し映画

<<<黒木の植樹場所にたち、子どもたちの前でプロジェクトへの思いを語る宮沢和史さん=27日、読谷村の座喜味城跡公園>>> 【読谷】「THE BOOM」が1992年に発表した「島唄」のヒットから20年。作詞・作曲した宮沢和史さんと映画監督の真喜屋力(つとむ)さんは27日、この20年を振り返る短編ドキュメンタリー映画の撮影を読谷村で始めた。続きを読む...

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県知事賞に玉城さん 新報国際バレエコン

<<<新報国際バレエコンクールで1位に選ばれた(前列左から)真栄平陽菜さん、前川桃子さん、(後列同)藤本琳さん、玉城萌海さん、玉城七星さん=28日、那覇市民会館>>>...

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ベストセラーランキング(2012/12/30)

■くまざわ書店那覇店(1)佐伯泰英著「散華ノ刻 居眠り磐音江戸双紙41」(双葉社・680円)(2)西原理恵子著「毎日かあさん9育っちまった編」(毎日新聞社・880円)(3)なばたとしたか著「新種発見!こびと大研究」(長崎出版・1575円)続きを読む >>>

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『世界の沖縄学』 日本と世界を再照射

<<<『世界の沖縄学』ヨーゼフ・クライナー著 芙蓉書房出版・1800円>>>世界の沖縄学: 沖縄研究50年の歩み (沖縄大学地域研究所叢書) 近来まれな、うちなーんちゅーが元気になる本である。...

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福を呼ぶへび 相馬さん300個作成

<<<ヘビの作品をつくる伝統工芸士、相馬正和さん>>> 読谷村でえとの陶芸を作る壺屋焼陶眞窯の伝統工芸士、相馬正和さん(63)は新年に合わせてヘビの作品を約300個作成した。続きを読む >>>

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ベストセラーランキング(2013/1/6)

■球陽堂書房メインプレイス店(1)阿川佐和子著「聞く力」(文芸春秋・840円)(2)東川篤哉著「謎解きはディナーのあとで3」(小学館・1575円)(3)NHK出版編「八重の桜前編」(NHK出版・1000円)(4)原ゆたか著「かいけつゾロリ なぞのスパイとチョコレート」(ポプラ社・945円)(5)水野敬也著「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」(飛鳥新社・1575円)続きを読む...

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「〈流求国〉と〈南島〉」 沖縄史研究の評論書

<<<「〈流求国〉と〈南島〉」来間泰男著 日本経済評論社・3800円>>> 本書は、著者の「シリーズ 沖縄史を読み解く」の第二弾である。第一弾の『稲作の起源・伝来と“海上の道”』で、旧石器時代から縄文・弥生の時代−沖縄での貝塚時代までを検討した後を受けて、本書では、日本の古代史に対応する十世紀までを範囲としたとする。続きを読む >>>

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